Go Streamは、2万回以上のライブ配信実績を持つ株式会社直伝が提供する最新のライブ配信サービスです。
HTML5ベースで動作する最新のライブ配信システムに、長年に渡って積み重ねた経験からライブ配信に求められる各種機能を搭載しました。最新のシステムと経験豊富なスタッフによるサポートで、様々な目的に安心してご利用頂ける安定したライブ配信を実現します。
Go StreamはHTML5ベースの視聴プレイヤーを採用しています。
脆弱性が指摘されているFlashプレイヤーを利用しないため、
視聴ユーザーの方に安心してご利用いただけるライブ配信が可能です。
HTML5が利用できる環境で視聴可能です。
面倒なダウンロードやインストールは、初回視聴のハードルを上げてしまいます。
事前の準備無くWindows PC、Mac、各種スマートフォン、タブレットから視聴できる
Go Streamなら、手間によるユーザー離脱を防ぎ、より多くの視聴者獲得が可能です。
視聴者・参加者を特定した配信に必要な機能を満載したシステムです。
社内情報共有、従業員・代理店に向け研修、株主総会や決算説明会、医療業界等の各種学会中継や、スタジオからの講演など、様々な用途に安心してご利用頂けます。
ライブセミナー中の質問やアンケート実施・回答結果集計はもちろん、参加予定者の当日の出欠席や滞在時間など、詳細な視聴状況が把握できます。
任意回答だけでは把握できない視聴者の状況を分析する事で、アフターフォローやマーケティング、次回配信に向けた改善策立案などに活用できます。
ライブ配信開始時刻から最大24時間さかのぼって視聴が可能※。
個人向け配信の場合は、ちょっとした遅刻で視聴をあきらめてしまう状況を防ぎ、視聴予定者の参加率が向上します。
社内情報共有など複数会場にて合同視聴の場合は、会場ごとの進行の遅れなども柔軟に対応しやすくなります。
ライブ配信終了後、そのままのURLで配信録画をオンデマンドコンテンツを視聴できます。
録画コンテンツ視聴用URLを改めて告知する手間を省き、ライブ配信をリアルタイムで視聴できなかった参加予定者の視聴確率も格段に向上します。
ライブ配信終了後の録画データを利用したオンデマンドコンテンツからも、アンケート回答や質問を受け付ける事ができます。
単なるアーカイブとしてではなく、常に新たなユーザーを獲得するマーケティング要素として、様々な活用が可能です。
視聴者特定配信では、視聴者一人に1つずつ固有の視聴URLを配布。
同一URLの重複ログインをシャットアウトすることで、参加者を確実に特定できます。個人情報や社内機密を含む配信にも、安心してご利用頂けます。
ブライトコーブ社のVideo Cloudサービスをご利用であれば、その動画配信アカウントと連携することができます。
Go Stream利用料のうち「映像データ量比例分」をそちらの契約から消費することで、全体の利用料を軽減できる可能性がございます。
スパークス&カンパニー社の企業向けモバイルコンテンツ管理サービス「BizFile」との連動も可能。
社内の営業担当者などの資料の閲覧、ライブ参加、録画映像の視聴などの状況を一括して管理することができます。
その他、会員管理のサービスをご利用であれば、連結させることも可能です。
検証のお時間をいただく場合もございます。お気軽にお問い合わせください。
Go Streamの機能についてのご質問、資料請求、お見積りなど
下記よりお気軽にご連絡ください。